「土木管理施工技士」「建築管理施工技士」になるためには何が必要?その仕事内容とは?

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解体工事を行うにあたって、様々な資格を取得する又は資格を有する人を集める必要があります。

では、解体工事にはどんな資格が必要なのか、一部を紹介します。

土木施工管理技士

1級

1級は河川、道路、橋梁、港湾、鉄道、上下水道などの土木工事において、主任技術者や管理技術者としてプランを立てて現場における工程管理、安全管理などの技術上の管理を行います。

1級土木施工管理技士の受験資格は以下の通りです。

  1. 大学の指定学科を卒業後、3年以上の実務経験
  2. 大学の指定学科以外を卒業後、4年6ヶ月以上の実務経験
  3. 短期大学、高等専門学校(5年制)の指定学科を卒業後、5年以上の実務経験
  4. 高等学校の指定学科を卒業後、10年以上の実務経験
  5. 高等学校の指定学科以外を卒業後、11年6ヶ月以上の実務経験
  6. 上記以外の15年以上の実務経験のある者

2級

これに対して2級は土木、鋼構造物塗装、薬液注入に分かれ、それぞれの種で主任技術者としてプランを立てて現場の工程管理、安全管理などの技術上の管理を行います。

2級土木施工管理技士の受験資格は以下の通りです。

  1. 大学の指定学科を卒業後、1年以上の実務経験
  2. 大学の指定学科以外を卒業後、1年6ヶ月以上の実務経験
  3. 短期大学、高等専門学校(5年制)の指定学科を卒業後、2年以上の実務経験
  4. 短期大学、高等専門学校(5年制)の指定学科以外を卒業後、3年以上の実務経験
  5. 高等学校の指定学科を卒業後、3年以上の実務経験
  6. 高等学校の指定学科以外を卒業後、4年6ヶ月以上の実務経験

建築施工管理技士

1級建築施工管理技士は、一般建設業、特定建設業の許可基準の1つである営業所ごとに置く技術者です。又、公共性のある重要な7,000万円以上の建築一式工事や3,500万円以上の上記以外の工事では、建築施工管理技士を専任で置く必要があります。

1級建築施工管理技士の受験資格は以下の通りです。

  1. 大学の指定学科を卒業して4年6ヶ月以上の実務経験
  2. 短期大学、高等専門学校(5年制)の指定学科を卒業して5年以上の実務経験
  3. 短期大学、高等専門学校(5年制)の指定学科以外を卒業して7年6ヶ月以上の実務経験
  4. 高等学校の指定学科を卒業して10年以上の実務経験
  5. 高等学科の指定学科以外を卒業して11年6ヶ月以上の実務経験
  6. 上記以外は15年以上の実務経験

まとめ

今回は土木施工管理技士と建設施工管理技士について説明しました。

必ずしも自分がこの資格を取らなければいけない訳ではありませんが、持っているとスムーズに解体業を始められるでしょう。

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